とにかく注射が苦手

私は看護師として働いていながらも注射が苦手で特に体つきが細い人や女性などに注射をしたり採血をしたりするのがすごく憂鬱に感じてしまいます。ある程度の太さのある男性の腕などの場合には血管もわかりやすいので注射や採血するときにもさほど困らないのですが、特に最近の若い女の子などの場合には腕も細いし血管も見つけにくいので困ってしまいます。同じようにお年寄りの場合にも血管が見つけにくかったりする場合があり、困ってしまうことが多いですね。ただ困ったからといって誰かに代わってもらうなんていうことはできないので、できる限り集中して注射針を差し込むようにしていますが、それでも若い女の子などの場合には痛いと飛び上がってしまうことがあるので私も驚いてしまったりすることがあります。

どんなに苦手な仕事でも頑張ってこなしていかなくてはならないので、当然いつも頑張ってるいるのですが、やっぱり腕の細い女の子などの場合には針を刺すときに痛そうに感じてしまうし申し訳ない気持ちでいっぱいになります。痛くない注射などが開発されれば良いと思うのですが、皮膚に針を刺すということ自体、痛い思いをしなければならないので可哀想に思ってしまうことさえあります。

■点滴は最初だけ

点滴も同じように針を刺さなければならないのですが、点滴の場合には先生が針を刺してくれる事も多く、その後はチューブの交換などをすることが多いので私の場合にはあまり点滴は苦手としていません。自分で刺さなければいけない場合でも最初の一度だけ針を刺しておけば、その後はチューブの交換をすればよいのでよほど血液が逆流してしまうようなことがなければ、改めて針を刺さなくて良いという安心感があります。

注射をしてお薬を打つときだけではなく、採血をする時もすごく痛がってしまうような患者さんもいるので、特に採血をしなければならない場合には顔色が悪くなったりすることもあり心配になります。私自身も経験がありますが、採血するときには何となく皮膚が引っ張られるような感じになってしまったりすることもあるので、それだけでも気分が悪くなってしまう患者さんの気持ちがすごく良くわかります。出来るだけ不愉快に感じることはないように、注射や採血の際には頑張っているのですが、看護師になって6年が経つ今でも苦手なことになります。反対に男性などの場合には血管が発見しやすいので気持ち的にも余裕をもって注射や採血をすることができます。