全日本舞踊連合
第27回舞踊ゼミナール「風」


日本舞踊・バレエ・現代舞踊・児童舞踊の競演

形態の違う動きの表現を一つのテーマに観る

総務:市山 松十郎 照明:松崎 康道 音響:藤間 勘護 
進行:青木 健 佐藤 一哉 アナウンス:尾上 紫

猿若清三郎 松旭斎すみえ

司会:猿若 清三郎 / ゲスト:松旭斎 すみえ

第二部 各団体による舞踊 二胡の調べにのせて

「風とあそぼ」

児童舞踊振付

若葉 冨美子

出演:勝田有紀/宮澤知花/藤田実里/五十嵐亜由美/木村円香
塚田明来/大橋来未/秋葉美弥/西村凪紗/大橋怜未

「刻(とき)の旅人」

現代舞踊振付

坂本 秀子

出演:飯塚真穂/吉垣恵美/松本直子/荒木まなみ/野村真弓

「Le Vent」

バレエ振付

足川 欽也

出演:岸川英里 / 高村麻実 / 中村あやか

「疾風」

日本舞踊振付

弧の会

出演:猿若裕貴 / 西川大樹 / 藤間仁凰 / 若柳里次朗

 

第三部 座談会 「作品について」

司会:北井 一郎 / お話:各振付担当者

第四部 スクランブル 課題曲「中国のギャロップ」

出演:西川大樹(日本舞踊)/岸川英里(バレエ)
/
飯塚真穂(現代舞踊)/勝田有紀(児童舞踊)

 

第27回舞踊ゼミナール

裏方見聞記 青木健(現代舞踊)

 日本橋劇場は、開場前から長蛇の観客の来場に熱い風が吹きました。
照明家以外は各パートゼミナール委員により手作り作業の舞台である。舞踊家による舞踊家の為のゼミナールとして長い回数を数え、あらゆるテーマを素材に毎回、第一線の作家と出演者により課題への新しい試みとして展開してきました。

青木健初担当から今日まで慣れぬ作業で緊張の連続です、まして今回はゼミナール委員の交替、ホール関係者の移動等心配だらけので幕が上がりました。責任の重い舞台進行から雑用まで、それは、それは大変なことです、返事一回の初仕事みたいなもので失敗は許されません、プロの方々の舞台で素人がアドバイスは出来ませんが、皆で作る舞踊家の心意気が劇場関係者の厚い後追をもらい何故か楽しい空間を創っています。

私事ですがそれなりに手伝っていきますが、早く予算を捻出してプロだけの舞台公演になればと願っております。公演での終わりに感じた二、三の事。

プログラム第一部、各ジャンル発表の場、児童舞踊のオープニングの力強く明るく創意に満ちたテーマとの鮮やかな構成に本当に風が舞い踊る景色、第一部「風に舞う」にゲスト出演の大ベテランの松旭斎すみえ先生のいつもとは違った緊張感ある表情と表現を間近で拝見できた事、第三部おなじみのスクランブル、何事もなく終わって良かった事が本音の所です、まして子供さん巻き込んでの即興性のあるライヴ、何かあったらどうかなと心配しつつ…この時代にしてこの良きアンサンブル、長いキャリアと実績を持つ各舞踊家が垣根を越えの裏方三昧、ドキドキしながら出演者各位にエールを送るのも実に美しい一日かも、皆様の力添えで舞jき何事もなく幕を下ろす事が出来深く感謝申し上げます。

いい風をもらいました。

テーマは風 平成十八年六月五日(月)
日本橋劇場 於


主催 全日本舞踊連合(全舞連)

全舞連は
日本舞踊協会/現代舞踊協会
日本バレエ協会/全日本児童舞踊協会
以上四団体で組織されております。


2006年6月5日(月)午後6時30分(開場6時)

日本橋劇場(中央区立日本橋公会堂 4階)

全日本舞踊連合(全舞連)
協力(社)日本芸能実演家団体協議会

   
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